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新型コロナウイルスの感染拡大に伴う来場者制限及び対応について【緊急事態宣言発令解除されましたが、制限対策は継続中です。】

「緊急事態宣言解除」となりましたが、葬儀や火葬に参列することは不要不急の外出に当たらないことから、感染者が多い地域(大都市)からの参列者がおられる可能性があり、特に収骨時には説明者やご遺族が至近距離に近づき、一時的に密になることから以下の対応を続けております。親族同士が密になることを避けるため、有料待合室を閉鎖し、待合室ホールでの待機をお断りし一旦自宅へお帰り頂いております。この感染対策は緊急事態宣言が解除されても、感染リスクあると判断される場合は、その後も対策を続けてまいりますので趣旨ご理解のうえご協力よろしくお願い申し上げます。

火葬場来場者数の制限について

 感染が広がらないよう来場者は10名程度でお願いします。(告別・収骨ともに)

待合ホール及び有料待合室は、引き続き閉鎖させていただいております。

そのため、収骨までの待合時間は一旦自宅へお帰り下さい

「マスクの着用・手指の消毒実施」でないと入場できません。 

 斎場内では、「密」にならないよう間隔を空け「おしゃべり」は慎んでください。

※職員の指示に従ってください。